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幻在「クロックコープス」 コスト T2 使用者 十六夜 咲夜 使用から2ターン後に使用者がフィールド上に存在する場合、 使用者の効果に「反撃を受けない」が追加される。 時間差スペルカードの一つ。 反撃を受けない効果は小さいようでいて意外と大きい。 無条件の1ダメージを一方的に与えられるのは結構おいしいかもしれない。 反撃が強いキャラクター……代表的な井ノ原 真人などにはかなり役立ってくれる。 が、ルールの改定があり、反撃という概念が消滅してしまったのでこのカードは何の意味も持たないカードになってしまった。 効果改定が行われるか、このまま放置か……微妙な所である。
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巨人症(Gigantism, きょじんしょう)は肉体的特徴のひとつ。サイズ修正が+1される他、遺伝子異常の影響によって特定の技能の扱いに影響を与える。 体格 - サイズ修正 小人症 巨人症 Dwarfism Gigantism 目次 概要 巨人症の影響を受けるもの 関連項目 解説ページ 外部リンク 概要 身長は種族の上限よりも高くなる。 種族が人間であれば身長は210cm以上。 GMの判断によって「社会的弱者」をとることが要求されることがある。 体重は「極度の肥満」の基準のものから選択してそれをさらに+10%する。 基本移動力+1。 サイズ修正 (特別限定)により体力とヒットポイントに使用するCPを減らすことができる。 変装 、人混みの中での 尾行 に-2。 脅迫 技能にボーナス。 どのような種族でも「巨人症」を選択できる。その場合、身長を1.25倍して、種族のサイズ修正+1。他は人間の場合と同じ。 不利な特徴の名称 巨人症 消費CP 0 原書表記 Gigantism サイズ修正 +1 身長 種族が人間の場合は210cm以上。種族で選んだ身長を1.25倍。 体重 「極度の肥満」基準から選んだ体重を+10% 基本移動力 +1 その他 変装 、人混みの中での 尾行 に-2。 脅迫 技能にボーナス。後進的な社会ではGMは「巨人症」のキャラクターに対して社会的弱者をとることを要求できる。ふつうの人向けに作られた服や鎧を着ることができない。TL6以上か、大都市か街の専門店でしか、サイズにあう服や鎧を購入することができない。さもなければ、20%余分に支払って特注しなければならない。この追加料金は「中世/ファンタジー」の世界では必ず適用される。 巨人症の影響を受けるもの 身長 - 人間であれば210cm以上。それ以外の種族では1.25倍。 体重 - 「極度の肥満」基準から選んだ体重を+10%。 「体力」「ヒットポイント」の特別限定「サイズ修正」でCPを10%安くできる。 「サイズ修正」+1。 関連項目 体力 ヒットポイント 特別限定 サイズ修正 (特別限定) 体格 身長 体重 サイズ修正 小人症 体力 肉体的不利な特徴 極度の肥満 0CP 解説ページ 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 体格 サイズ修正 p.B21 GURPS Basic Set Characters p.B18Build Size Modifer 外部リンク Wikipedia 巨人症 巨人 身長 体重 肥満 ボディマス指数
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製作者 キクヲ 出場大会 第二回大会 経歴 設定 街の一番端に位置するスラム街に貧しく暮らしていた18歳の青年。発端の事件(落雷)により足、右腕が蛸足に、肌が茹でた蛸のように変質してしま う。肌は弾力があり、食ったら旨いんじゃないかともっぱらの噂。変質した足は普段彼の思うとおりに動き、伸縮もある程度自在(7m程)。力は鍛えた成人男 性程度の力があり、吸盤の吸い付きを使えば大抵の生き物は完全に拘束できる。また壁や天井に吸い付くことによりあまり速くはないものの自由に移動すること が出来る。しかしあくまで変質した部位が強力になっただけで、彼自信のステータスは一般人と変わらない。変質した足は彼が意識を手放したり、瀕死になった りすると制御を離れ千切れたトカゲのしっぽのように暴れ回る。この間彼は意識を失い、蛸足は触れた物を全て吸盤で吸い付き、絞め殺そうとする。この暴走は 彼自身にもダメージがあるため、瀕死で暴走した場合彼は何らかの回復がない限り負ける(よく相手を道連れにするが彼の回復力は人間のそれとはかけ離れてお り1ヶ月もすれば治るので最終的に彼は相手を倒したことになる)。この変質は徐々に彼の体を蝕んでおり、彼自身、人としての生を諦めている。今はとても卑 屈な性格。昔は貧しいながらも助け合い精神を忘れない好青年だった。しかし今の体の異質さがコンプレックスになり、何もかもが嫌になる。最後に何か大きな 事をして自分も死んでやろうと思っていたところをどこから聞きつけたか悪の能力者達に雇われ、トップを殺すという大事をしでかす為に大会に参加。彼はトッ プを殺して自分も死ぬつもりだが…(美味しい展開待ってます) 弱点とかリスク 例の落雷以来雷に異常な恐怖心を抱いている。彼の体は変質したとはいえまだ人である部分も多いので防御力などはあまり期待できない。 補足
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ギルド「刹那の奇跡」副ギルドマスター。 2006/08入団。数少ない初期からのメンバー。1年以上の休止を経て復帰。 「鼻スパ」の愛称で通っている。 [食用クオリティ]なる謎の団体に所属しており、団体主催の[誤爆王決定戦]を[茹でてもスパ]に執筆している。
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コンラートニセイフォンラープス(コンラート2世・フォン・ラープス) 神聖ローマ帝国のニュルンベルク城伯の一。
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MSA-0011[Bst]PLAN 303E ディープストライカー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 116600 1020 XL 31200 176 40 33 38 8 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームスマートガン 4200 20 0 2~5 貫通BEAM 85 5 改良型ビームカノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75 5 アーガマ級メガ粒子砲 6000 45 0 4~7 貫通BEAM 75 5 LOCK3 アーガマ級メガ粒子砲 8000 60 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃系を軽減・無効化 ALICE HP30%以下で発動 防御・機動力+20 開発元 開発元 6 Ex-Sガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 2 Sガンダム 3 Ex-Sガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』設計されたが作品上生産されなかった。市販での立体化はガンダム・フィックス・フィギュレーションのみ。赤いスプリンター迷彩と連射装備型ビームスマートガンが特徴だが、赤塗装と普通のビームスマートガン装備である。 ExSガンダムの長所であったインコムや変形などの要素がバッサリ切り捨てられ、BEAM偏重の砲撃機となった。まるで別物と考えて良い。 マルチロック対応攻撃を手に入れたため、対集団戦ではEx-Sより強力。ただし、やはりビーム対策には苦しめられる。一点突破推奨。 反面、ビームサーベルがないので射程1は弱い。大型機ゆえに取り付かれやすいので注意。 HPがかなり増大したため、ALICEが発動しても無改造で10000近いHPが残る。ALICEを能力強化として使うのも現実的になった。パイロットもHP減少で強化されるアビリティ持ちにすると相乗効果で強力になる。特に固有アビリティ「スーパーパイロット」を持つアセム・アスノが適している。が、彼は格闘が一番伸びるので一考の余地あり。おまけにALICEはオプションパーツで購入可能。 ただし、XLサイズの例に漏れず支援防御で味方への攻撃を引き受けることができない。マスターに据えるにもマスタースキル再使用のために着艦するとまたダメージを受けなおすことになる。かといってメンバーに入れると頭数が減るというジレンマもある。敵がBEAM射撃ばかりだとIフィールドが裏目に出ていつまで経っても能力発揮できず、というケースも。 着艦せずにENを回復できるよう、デュートリオンビーム受信機を装備するなどするとよい。 赤系の塗装なのだが、白い部分の多さ故かレッド系アビリティの対象ではない。XLサイズのマルチロック持ちなだけに惜しい。
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仮面ライダーディープスペクター(Kamen Rider Deep Spector) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーゴースト 定価:6,264円 受注開始:2016年08月19日(金) 16 00 受注締切:2016年11月07日(月) 23 00 発送開始:2017年02月15日(水) 商品全高:約150mm S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト スペシャルページ 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:ディープスラッシャー一式 その他:交換用フード キャラクター概要 深海マコトが「眼魔の世界」から持ち帰ってきたディープスペクターゴーストアイコンを用いて変身した仮面ライダースペクターの強化形態。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダースペクター 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 マシンゴーストライカー コメント 名前 コメント
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夢神楽キャラクターシート PL:孤狐 名前:イヴ・ワイルドゲート(Eve) 種族:半妖(吸血鬼) 年齢: 性別:男 LV:2 所属神社:麻倉神社 神社タイプ:暗黒神社 奉神:白姫 神気:4 知名度:3 ■能力値 心:4 技:4 体:5 霊:8 HP:31 【10+(体+LV)×3+耐性技能LV】 RP:33 【(霊+LV)×3+一番高い術技能LV】 TP:0/5 【心+LV】 行動:5 【技+LV】 物理攻撃力/防御力:2/4【体か技の高いほう+LVを割り振り】 術攻撃力 /防御力:5/4【心か霊の高いほう+LVを割り振り】 ■技能 一般技能 LV 合計値 力業(体): 1 6 喧嘩(体): 耐性(体): 教養(心): 忍耐(心): 感知(心): 運動(技): 1 5 手練(技): 投擲(技): 隠密(技): 枕事(任): 3 11 専門技能 LV 合計値 妖魔術 3 11 妖術 2 10 ■装備 右手:術式武器+1(術攻+2) 左手: 防具:呪装(物防+1、術防+1) ●道具 ■その他 所持魂:6 取得経験値:0 使用経験値:10 ■セッション履歴 07/31「萌林ちゃん1年生、恐怖の夏休み」経験点10点、3魂 ■成長履歴 初期:力技1、運動1、枕事2、妖魔術2、妖術1 2:枕事3、妖魔術3、妖術2 ■設定・備考 本場ヨーロッパ生まれの、ダンピール(半吸血鬼) 銀髪赤目で、見た目は小学校高学年~中学生くらい。少女的~中性的な顔をしている。 性格は、ちょっと気障な感じで自信家。 性的なことは大好きで、吸血鬼の例に漏れず、ロリコンである。(間違い) 血の味は、処女のほうがおいしいけど、自分が純潔を奪った相手からの吸血は、また違ったおいしさがあるらしい。 何か秘密の目的があって日本に来て、活動拠点を求めていたら、麻倉神社に辿り着いた。
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た ち つ て と と 【ドイツゲーム】 【ドイツゲーム大賞】 【ドイツ年間ゲーム大賞】 【動画厨】 【トークン】 【当事者性】 【登場判定】 【朱鷺田祐介】 【ドキュソ電撃戦】 【読参】 【鳥取】 【富岡】 【ドミニオン】 【友野 詳】 【トリックテイク】 【ドロンパ】 と 【ドイツゲーム】 (俗語:ボードゲーム) ドイツ製のボードゲームの総称。ウォーゲーム以外のボードゲーム、TCG以外のカードゲームのほとんどがドイツ製であるためそう呼ばれる。そのため、ボードゲームプレイヤーのプレイシーンを語るには避けては通れない。 ドイツ製ゲームの特徴として、夕食後にちょっとプレイすることが出来るように1時間程度で終われるゲームが多い。 近年では「ドイツのゲームに近い特徴を持つゲーム」なら他の国で作られていてもドイツゲームと呼ばれることが多くなっている。 (これはハヤシライスが日本で作られた料理であるが洋食と呼ばれるのと同じようなものである) 関連:【ドイツゲーム大賞】【国際ゲーム祭シュピール】 【ドイツゲーム大賞】 【ドイツ年間ゲーム大賞】 【Geek】 【ドイツゲーム大賞】 (団体) Deutch Spiel Preis。1990年、ドイツのゲーム専門誌『ペッペル・レビュー』によって始められた賞。賞は「批評家」「小売店」「雑誌関係者」「一般」からの投票形式で決定される。ベストテン形式で発表され、大賞の他に、素晴らしいルールのゲームに送られる金の羽根賞や、子供ゲーム賞などがある。 年間ゲーム大賞は「素人にお勧め」なものが選ばれ、ゲーム大賞は「現役のプレイヤーにとって素晴らしい」物が選ばれる傾向にある。 関連:【ドイツゲーム】 【ドイツ年間ゲーム大賞】 【ドイツ年間ゲーム大賞】 (団体) ドイツで1979年に創設された、「その年に発売された最も優れたゲーム」に贈られる賞。ゲーム評論家による「設立委員会」が決定する。 期間中に発売された10作品がノミネートされるため、大賞を取れなかったゲームも権威が与えられる。なお、ノミネートされたゲームは、ノミネートされたことを示すシールをパッケージに貼ることが出来る。 関連:【ドイツゲーム】 【ドイツゲーム大賞】 【動画】 (俗語) 卓上ゲーム板で単に「動画」というと、ニコニコ動画やyoutubeでアップロードされているファンメイドの「TRPGリプレイ動画」のことをいう。 詳細は当該項目参照 関連:【TRPGリプレイ動画】 【動画厨】 (板語:TRPG) 卓上ゲーム板においては「動画だけの知識でTRPGを語る人」のこと。基本的に蔑称なので注意。 関連:【読み専】 【トークン】 (用語:全般) 「ゲームの駒」をあらわすもっとも一般的な英語。卓上ゲーム板で扱われるゲームの多くは欧米文化の中から誕生したものなため、一般的な意味での「ゲームの駒」をあらわすときはトークンという英語で表現されることが多い。 関連:【カウンター】 【チット】 【ポーン】 【当事者性】 (用語:TRPG) TRPGの背景世界にどれだけ強力なNPCや組織があったとしても、セッションをハッピーエンドにするのもバッドエンドにするのも最終的にはPCの行動に左右されなくてはならない、という考え方。 TRPGのシナリオ作成思想のひとつ。FEARのゲームで特に重要視されている。 当時者性を高めるマスタリングは「プレイヤーが物語を動かしている」というダイナミズムを感じられる一方、「プレイヤーが直接見てないところでも世界は動いている」という箱庭視点の楽しみを減じてしまう面があり、好みがわかれる部分もある。 関連:【FEARゲー】 【「うわーだめだーー」】 【吟遊詩人マスター】 【登場判定】 (用語:TRPG) シーン制のTRPGで「プレイヤーキャラクターがシーンに登場出来るか」を決める判定。通常の行為判定のように、サイコロを振ったりして判定を行う。 システムによっては、原則的に「判定」を行わないものもある。例えば『異能使い』では、ゲーム中に入手できる「予感」というキーワードを消費することでシーンに登場し、サイコロを振って判定することはない。また『ダブルクロス』では、登場自体は自由だが、超能力の増大と暴走の危険を示す「侵蝕率」が増えるリスクがある。 関連:【シーン制】 【朱鷺田祐介】 (人物) ときた・ゆうすけ。ゲームデザイナー、ゲームライター、翻訳家。有限会社スザクゲームズ代表取締役社長。 ゲームデザインだけでなく、NiftyのテーブルトークRPGフォーラムのシステムオペレータとして活躍。TRPGコミュニティの黎明期を支えた人物である。 代表作に『真・女神転生TRPG』シリーズ、『深淵』、『パラダイスフリート』、『上海退魔行』、『比叡山炎上』(以上、デザイナーとして)、『World of Dorkness』シリーズ、『Shadowrun(4th)』(以上、翻訳として)。 関連:【M-ヴィエ騒動】 【Nifty TRPGフォーラム】 【ドキュソ電撃戦】 (板語) (1) 『▼卓ゲ板:オリジナルゲーム製作プロジェクト▼』で製作中のゲーム。ウォーゲーム「独ソ電撃戦」のパロディ。タイトルのインパクト故、ゲーム名だけが一人歩きしている。 一時期、卓上ゲーム板の看板になったり、ショートストーリーも作成された。 (2) 卓上ゲーム板で起こる、急激なスレッドの上下動のこと。 スレッドにageで書き込む「ドキュソ侍◆DQNomadQK」と「◆DQNj7k.Q(現◆DQN2IILb4w)」が同時刻に動き出すと、板の回転が非常に速くなる。そのため、この二人が現れると「ドキュソ電撃戦が勃発した」と形容される。 関連: 【読参】 (俗語:その他) 「読者参加型ゲーム」の略称。雑誌の記事として展開される郵便通信ゲームのこと。 雑誌読者が専用の書式(雑誌綴じ込みの専用はがきなど)によって行動を申請。オフィシャルはその行動申請を受けてゲームの成績や本編ストーリーの進展などを決定し、雑誌記事の形で公表する。成績優秀者は表彰されたり、記事上で主役級のキャラクターとして描写されるなどの栄誉を与えられる。 PBMとの違いとして、参加契約や料金支払いの必要がなく無料で参加できること(雑誌の購入費や郵便料金は別)が大きな特徴。 ギャルゲーとして有名な「シスター・プリンセス」も、元は電撃G s magazineの読参だった。卓上ゲーム板では、90年代初頭にコンプティークで連載されて人気を博し、参加者の中から井上純弌、速水螺旋人といった卓上ゲーム関連クリエイターを輩出したことでも知られる『ロボクラッシュ』、菊池たけしがメインライターを勤め、後に彼の作成したTRPGにも反映された『超女王様伝説』シリーズなどが特に有名である。 関連:【PBM】 【菊池たけし】 【鳥取】 (板語) (1) 自分の周りの常識のみで、全国のTRPG事情を語ろうとする人物、またはその行為。 「FEARゲームの遊び方がわかりません」という単発スレッドを立てて批判され、 「はお? 何言ってるんです。わからないのはみんな一緒でしょう。わかったふりしないでください」 「大体、東京ではFEARゲームはふつうにあそばふぇてるみたいですが、地方ではどこでもD&Dしかないんですから」 などと発言して失笑を買った人物が、後に鳥取在住と判明した故事に由来する。 (2) 上記(1)にちなんで、自分の主観的意見や仲間内でしか通じないローカルルール、あるいはそのローカルルールが通用する狭い範囲の意。自らが所属するサークル自体を指す場合もあり、「うちの鳥取では~」などといった表現がなされる。 批判的に使われる(1)とは違い 「あくまで個人の意見だから押し付けるつもりはないよ」 「内輪ネタなのは分かってるんだけど、ごめんね」 というような自覚をともなった断り書きとしても機能する。 関連: 【富岡】 (団体) 定期更新型ゲームの運営で知られるトミーウォーカーの略称。無限のファンタジアやシルバーレインなどはTRPG版もあるので、稀に卓上ゲーム板でも話題になる。 関連:【定期更新型ゲーム】 【ドミニオン】 (用語:カードゲーム) アメリカのRio Grande Gamesが2008年に発売したカードゲーム。デザイナーはDonald X. Vaccarino。日本語版はホビージャパンから発売。 「デッキ構築型カードゲーム」というジャンルを作り出したことで卓上ゲーム史上に名を残す名作。 プレイヤーは中世世界の領主となり、土地や人を表すカードを購入し「デッキ」を作っていくことで自分の支配力を強化していく。 関連:【デッキ構築型カードゲーム】 【友野 詳】 (人物) ともの・しょう。システムデザイナー、小説家。グループSNEのメンバー。 小説『コクーン・ワールド』シリーズで人気を博し、その後『ルナル・サーガ』シリーズ、『央華封神』シリーズなどでライトノベル作家としての地位を不動のものにする。 TRPGシステム製作では、『ガープス・ルナル』『ガープス・ドラゴンマーク』『ガープス・百鬼夜翔』などGURPSシリーズでの活躍がある。 関連:【グループSNE】 【トリックテイク】 (用語:カードゲーム) 以下のようなルールを持つ、カードゲームの総称。 1. あるプレイヤーがカードをプレイ(場に出す)する。【リード】 2. その他のプレイヤーは順に、リードと同じスートのカードを出す。【フォロー】 3. 同じスートをフォロー出来なければ、違うスートのカードを出す。 4. 出されたカードの中で、最も強いカードを出したプレイヤーがこの回の勝者となる。【テイク】 1~4の流れを【トリック】と呼び、それを取り合うのがトリックテイクである。その後、 5. 前のトリックの勝者が次のリードを行う。 6. 手札がなくなるまで1~5を繰り返し、テイクを最も多く得たプレイヤーがゲームの勝者となる。 トランプの「ナポレオン」や、Windowsに添付されているゲーム「ハーツ」もトリックテイクである。 関連: 【ドロンパ】 (俗語:TRPG) TRPGデザイナーである菊池たけしの通称。漫画「オバケのQ太郎」の登場キャラ、気障なアメリカオバケのドロンパに由来し、イラストなどでもその姿で描かれた。ただし本物は胸に五芒星マークなのに対し、きくたけドロンパは六芒星である。 由来は諸説あり、締め切り前に原稿などを捨てて逃亡することから名付けられたという説や、海外製のゲームに傾倒して日本製のゲームを馬鹿にしている態度から名付けられたという説がある。 関連:【菊池たけし】 ▲一番上へ戻る た ち つ て と な行→